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ゴライアスクライミングホールドは、全国のボルダリング・クライミングジム、ご家庭でご利用になる個人様各種施設様施工を請け負われた業者様等へクライミングホールドをお届けしている日本のクライミングホールドメーカーです。

2019.4.1
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事業としてクライミングウォールを設置される予定の方は こちら をお読みください。

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2019.3.10

● 新作ホールド ネイチャーボルトオン マッシュルームズ Lサイズピンチ(A) 発売開始

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ゴライアス製のクライミングホールドを初心者の方におすすめできる4つの理由!

クライミングホールドを設置したいけど、どのホールドを買えばいいのだろう?安いもので大丈夫?
初心者の方には難しいホールド選び。ここでゴライアス製のクライミングホールドの特徴を知っていただき、失敗のないホールド選びにお役立ていただければ幸いです。

   

ポイント1.キメの細かさ30%UP!適度なザラザラ感で「まだまだ登れる」 〜  

 ゴライアスクライミングホールドはボルダリングジムも営業しています(しつこいようですが)
 そして、いろいろな形状をお客様にお楽しみいただけるよう、他社製のクライミングホールドも日常的に買ったりしているんですね。

 初めてジムに来ていただいた方の帰る理由として多いのが、
 「手が痛くてもう登れない…」
 というパターンです。

 例えば週一回以上とか、ある程度の頻度で登っている方であれば、手の皮が厚くなりあまり痛みを感じなくなりますが、ほとんどの初心者は30分も登ると手が痛くなってしまいます。

 世の中に出回っているほとんどのクライミングホールドは、ジムでの使用のみを目的として作られています。つまり、結構登れる人が対象なので、ザラザラ感が強いんですね。だから痛くなる。使うのが手の皮の薄い子供なら尚更の事です。

 そういうわけで、GCH製ホールドの表面は、他社製よりもキメが細かいものにしています。
 具体的には30%程度ですね。
 
 これにより手が痛くなりにくくなり、初心者の方でも長い間登っていられる様になります。

 30%減のザラザラ感で問題が無い事は、ジムで長年使用している事が実証していますので、その点はご安心ください。

ポイント2.「リビングへの設置でも安心」その秘密は、安全な素材にあり! 〜  

 この文章をご覧の皆様は、クライミングホールドが何で出来ているか、考えたことがあるでしょうか。

 プラスチック、というのは間違いないのですが、プラスチックにもいろいろ種類があるんですね。

 ホールドの素材としてかつて主流だったのは、不飽和ポリエステル、という素材です。これは今でも廉価ホールドの素材として使われていますが、とにかく安い。GCH製ホールドの素材であるポリウレタンと比べると、数分の一のコストです。

 だから販売価格も安くできるわけです。

 販売する側としては価格競争力がある。

 しかしいろいろと問題点もあります

 まず、割れ、欠けが起こりやすいという事があります。これは、素材として弾性が無い事と、樹脂が固まる時に発生する気泡がそのままで成型されてしまうというのが理由ですね。だから木ネジでホールドを固定した時、硬い床に落とした時、結構簡単に欠けてしまいます

 また他の問題点として、化学物質の飛散があります。具体的には、シックハウス症候群の原因物質の一つである、スチレンモノマーが飛散します。
 不必要に脅すつもりはありませんが、ほとんどの不飽和ポリエステル製ホールドは、未反応のスチレンモノマーが残存し、飛散していると思われます(確認するには、ホールドをちょっと削って鼻を近づけてみると良いでしょう)

 元々クライミングホールドは広いジムや屋外などのオープンな空間での使用を前提に作られていて、ご家庭のリビング、小さなボルダリングジムなど、クローズドな空間での使用を前提に作られてはいませんでした。

 だから 不飽和ポリエステル でもそんなに問題は無かったのです。

 しかし最近は小さなボルダリングジムは増えましたし、家のリビングにホールドを設置する方も増えてきています。
(近年建てられている家は気密性が高いですから、化学物質がより屋内に留まりやすいと言えるのではないでしょうか)

クローズドな空間には、ポリウレタン製のクライミングホールドが安心です。


ポイント3.「壁にやさしい」その秘密は、剛性の高い素材にあり! 〜  

 もう一つクライミングホールドの素材に関する話をしますね。

 GCH製のホールドは、剛性が高いのです。

 剛性が高いというのは、荷重がかかった時に変形しづらい、という事ですが、この特性により、壁や爪付きナットへの負担を低くすることができます。

 これは持ちやすい形状である、ガバ で考えると分かりやすいんですが、
 剛性が高ければ、ホールドに荷重がかかった時でもホールドが変形せず、接触面全体に力が分散されますが、
 剛性が低ければ、ホールドが変形してボルト、ナットに力が集中してしまい、壁を痛めることになります。こういったホールドは、ボルトや木ネジの増し締めを逐次しなければいけないのは、長年ジムをやっている方ならお分かりいただけるのではないでしょうか。

 また、海外の某ホールドメーカーではこういった剛性の低い素材を使っていて、登っている時にそのホールドが変形しているのが分かる事がありますが、登っていてもちょっと不安になったりしますね。

 やっぱりクライミングホールドはかっちりと剛性の高い素材が基本であるべきではないでしょうか。

ポイント4.「どんなテイストの環境にもマッチ」その秘密は、ユニバーサルデザインにあり! 〜  

 クライミングホールドの形っていろんなものがありますよね。
 そのメーカーは使う人のことを考え、しっかりとした基準を持って形状を決める義務があると思います。
 ゴライアスクライミングホールドでは、どういう基準で形状を決めているのか?
 ここでお話ししたいと思います。

 1.どうやって持つのか、分かりやすい形状かどうか。
 ちょっと本やネットで調べた方なら知っているかもしれませんが、ホールドの持ち方は、いくつかの種類に分類されます。そしてホールドの形は、持ち方を想定して決められるべきです。
 ホールドの持ち方はどんな具合に分類されるのか、の説明はここでは割愛しますが、例えば、ガバでもピンチでも持ててしまう形状というのは、どこかに無駄があるという事であり、あまり良い形状とは言えないのですね。なぜなら、初心者の頃からそういった「適当に持っても持ててしまう形状のホールド」を使っていると、例えば純粋なカチがいつまでも持てない、そして無駄な力を使った登り方をしてしまうとか、そういった事が起こってしまうからです。ですので、初心者ほど、持ち方が分かりやすいホールドを選ぶべきだと思いますね。

 2.無駄な突起や鋭角な形を抑えた、安全な形状かどうか。
 この文章をお読みになられている方には、ネットでいろんなメーカーのクライミングホールドを見ていらっしゃる方も多いと思いますが、ありがちなのが、デザイン上の突起や、鋭角な部分があるものですね。
 中には『指をかけて持ちやすくする為』という意図で突起を配置しているものもありますが、大抵はデザイン上の突起の様です。
 これらははっきり言って、無い方が良いでしょう。
 なぜなら、ホールドのこういった部分は、手の皮がむけてしまう原因になりやすいのですね。特に初心者の方は指先の力が無いため第二関節の下あたりだけを使ってホールドを持つことが多く、そのためその辺りの皮がベロっといってしまう事が良くあります。リスクの高い「自然の岩」を登るのならまだしも、せっかく環境が整ったインドアで登るのに、設置するホールドの安全性が低いというのは、何だか矛盾している様な気がしますね。

 3.壁にやさしい形状かどうか。
 ホールドには、時に人の体重の何倍もの力がかかるものです。ランジというムーブをする時や、ガバをアンダーとして使う時には顕著でしょう。
 そういった大きな力が加わった時でも、ホールドの形状の工夫によって力を分散させることができれば、ボルトを受ける爪付きナットや壁への負担を減らすことができます。
 例えば形状がガバで、それに力が加わった時にはテコの原理が働くわけですが、支点(ボルト位置)と作用点の距離が長いほど、壁への負担は分散されて小さなものになるわけです。特に初心者は足を突っ張り、ガバホールドを引っ張るように持とうとするので、モロにこのテコの原理が働いてしまうのですね。
 ホールドの形は、そういった初心者が使っても力が分散する様に考える必要があります。
 ちなみに爪付きナットへの負担が大きいとどうなるか、と言うと、少しずつ合板側にめり込んできたりしますね。ナットがISO規格に沿ったものであればネジ山がおかしくなるとか、ネジ山がある部分が取れてしまうという事は少ないですが、増し締めを何度もしなければいけなくなります。壁への負担が多くなるとどうなるか、例えば、ホールドを外すときに壁の塗装がホールド側に残ったりしますね。いずれにしても、良いことはありません

 そして結局のところ、使い方、安全性、壁へのダメージなどの機能性を優先させると、飽きの来ない、
 どんなテイストの壁にもマッチするユニバーサルな形状
になるのだと思います。


ゴライアスクライミングホールドでは、ご使用になられる方のレベル、ご使用環境に合わせて、最適なホールドをご提案させていただきます。
遠慮なくお問い合わせください。

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