ボルダリングトポ - 須築川河口エリア

初出 2014.8.9

 

[初めに]


モッタのボルダリングエリアと言えば、第1・2オコツナイ川の周辺が古くから知られている(※ 以下のボルダーの内、ボルダー1、ボルダー2,3,4は既登とそれぞれ情報頂きました)
それらのボルダーのうち、この資料では須築川河口付近のボルダーと設定された課題について説明する。

 

[交通]


函館方面から瀬棚を抜け、2,30分程北上すると須築漁港がある。
ボルダリングトポ地図アウトライン

ボルダリングトポ-詳細

漁港のすぐ隣を流れるのが須築川(すっきがわ)。

比較的広い漁港の為駐車スペースに困る事はないと思うが、漁業関係者の邪魔にならないところに駐車する事。

漁港内には、飲み物の自動販売機の他トイレもあるが、古いので、気になる人は国道を3,400mほど北上すると、新しいトイレがある。


アプローチは、須築川を渡る必要がある。
雪解けで増水する春は流れが強く、ウェーダー等が必要になると予想される。
2,3日晴天が続いた夏〜初秋であれば、サンダルで渡ることが可能。

熊の出没する可能性はオコツナイ川のエリアよりも低いと思われるが、上記の様に春は増水している事が多い為、夏〜秋がオススメ。


エリアは2つに分かれており、一つめは上図左側のボルダー、2つめは右側の3つのボルダーである。


 

[設定課題]


ボルダー1(未命名)
3mほどの高さがある薄被りのボルダー。
岩質は固く、主に下画像の左側を登る。
ボルダー1-a面

1. 左の課題:侍ボーイ(6〜7級)
画像左下にあるやや甘めのガバをスタート。カンテは無しで。アップに良い。

2. 中央の課題:熊殺し(3〜4級)
両手がかかる甘めのカチでスタート。体がはがれないように直上にあるカチを保持できれば問題はない。

3. 右の課題:(課題名未設定)(1〜2級)
両手アンダーガバでスタート。直上にあるカチを保持し、2.の熊殺しにつなげていく。

4. 右の課題のスタートから2.の熊殺しのスタートへつなげる課題(1級?)
プロジェクト

ボルダー1-b面

同じボルダーの裏側
 
5. (課題名未設定)(4〜5級)
ボルダー右側のえぐれている部分にある、斜めについているピンチをスタート。1手、2手目は良いが、その後に良いホールドがない。



ボルダー2(未命名)
2m?ほどの高さがあるボルダー。川の土手部分に半分埋まっているため、スタートのスタンスが深い。下地は良い。
ボルダー2
1. 中央の課題:プロジェクト(1級?)
左手はカチ、右手はスローパーでスタート。右側のホールドが少ない。

 
 
 
ボルダー3(未命名)
3mほどの高さがある三角形のボルダー。
道南には数少ない、つるっとした手触り。
ボルダー31. 中央の課題:未命名(2〜3級)
両手スローパー(もしくは右側カチ)でスタート。
クライミングシューズのフリクションを信じると登れる。


 
ボルダー4(未命名)
土手に埋まった丸いボルダー。
ボルダー自体は大きくないが、浮いているため高さがあり、スタンスが深い。
ボルダー4
1. 未命名(2級?)
画像の様に、右下付近のホールドをスタート。
右上に抜けていく。
ホールドは少なくないが、足の入れ替えが重要。
 

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