クライミングホールドの形状 - ピンチ -

 

”ガバ” の次に挑戦したい形

初心者にお勧めの持ちやすい形、
”ガバ”
が持てるようになったら、次は
”ピンチ”
と言われる形状のクライミングホールドにチャレンジしてみましょう。



親指とその他の指で挟む力を利用して持つホールドです。

ピンチホールド

ボルダリングジムでは、6級くらいの課題から出てくることが多いのではないでしょうか。


持ちやすいピンチ、持ちにくいピンチ

同じ”ピンチ”でも、持ちやすいものとそうでないものがあります。

例えば薄いピンチは、指先で持たなくてはいけないので、難しくなります。
また、幅が狭くても、広くても、力が入りにくくなり難しくなります。

登る人にとってちょうど良い幅で、指が入り込む形状であれば、初心者クライマーでも持つ事が出来ます。

また、指がかかりやすいように角度を付けて設置すると、グッと持ちやすくなります。

”ガバ” だけだと課題(ルート)が単調になりがちです。
”ピンチ”を入れて、脱初心者を目指しましょう!
 

握力が強くなくてもピンチホールドは持てます

ピンチホールドを保持するために握力は必要ですが、
純粋な握力が要求される課題は実際には少ないので、握力が強くなくてもクライミングは楽しめます

難しい課題を登るクライマー(男性)でも、握力40kg台という事は普通にあります。

握力が強くない方がピンチホールドをもつコツですが、これは、
ピンチをスローパー気味に持つ
という事になります。

握力で得るフリクション以外に、持ち方を工夫する事でフリクションを稼ぐという事です。

ラップ持ちをしてみる、
ホールドの真下に入ってみる、
マッチしてみる、
等工夫することで、握力に頼らずピンチホールドを持つことができます。

握力がある事に越したことはないのですが、
例え握力があっても技術で解決できるならそうした方が良いと思います。
(筋力が落ちても、永くクライミングを続けられます)

握力が強くない方は、いろいろ試してみてください。
 

ピンチじゃないホールドもピンチ力を使ってみる

ホールドを持つ時には、ピンチホールドに限らず、親指を使うと保持感が上がることが多いです。
クライミングホールドは壁に対して取り付けるので、必ず凸状で厚みがあり、親指が使える事が多いのです。

例えば、カチをオープンハンドで持つとき、
親指を空中にフラフラさせておくより、カチホールドのどこかに添えておいた方が、保持感が良くなります。
さらに親指とその他の指で挟む力が入れられるのであれば、そうした方が良いでしょう。

その挟む力は僅かなものかもしれませんが、
その僅かな違いによって、課題が登れたり登れなかったりするのです。

 

トラッドボルトオン Mサイズピンチセット(A)トラッドボルトオン Mサイズピンチセット(A)

5,480円(税抜)

一般的なシェイプのピンチホールドセット。乗りやすい足用ホールドとしても最適。
 

ホールド2.0 XL ピンチ アックスヘッドホールド2.0 XL ピンチ アックスヘッド

4,480円(税抜)

中・上級者専用ホールド。薄くてワイドなピンチホールドです。カチとしても利用できます。
 

ネイチャー スクリューオン マッシュルームズ Mセットネイチャー スクリューオン マッシュルームズ Mセット

3,480円(税抜)

大人もこどもも使える、S〜Mサイズのガバホールド(5個セット)
 

ネイチャーボルトオン マッシュルームズ Lサイズピンチ(A)ネイチャーボルトオン マッシュルームズ Lサイズピンチ(A)

2,980円(税抜)

初心者から利用できる持ち感の良いピンチ。手に足ホールドとしても最適。

 

シェイプ別 - ピンチホールド

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